生徒さんのお声
生徒さんのお声
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Q）ピアノのレッスンに通わせようとしたきっかけは？
3歳くらいの頃、本人が歌っている音程がしっかりしていて、おもちゃのピアノに興味を持っていたので習わせてみようと思いました。
Q）グループレッスンではなく個人レッスンを選んだ理由は？
姉が幼稚園の頃、グループレッスンに通っていたのですが、うまくなじめず、周りのお友達がどんどん積極的にやる姿に対し、消極的になってしまい結局辞めてしまったので、個人の方がよいかなと思い選びました。
Q）レッスンに通ってよかったことは？
できない事ができるようになった喜びを経験できるようになったと思います。
Q）数ある教室の中で、当教室を選んだ理由は？
自宅が比較的近く、長い目で見たときに子供１人でも通えるかなと思いました。また、会社としてもとてもしっかりされている印象を受けましたので入会しました。
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Q）ピアノのレッスンに通わせようとしたきっかけは？
母親が子供の頃ピアノを習いたいと思いながらエレクトーンを習っていたので、子供には初めからピアノを習わせたかった。クラシックも好きでピアノ曲で好きな曲が多いので、子供に弾けるようになってほしいと思ったのと、発表会などで目標を定めて努力し、大勢の人の前で披露する喜びや緊張に耐えるということを経験してもらいたかったため。
Q）グループレッスンではなく個人レッスンを選んだ理由は？
各々のレベルやペースに対応していただけるのと、グループだと同世代の子供たちが集まるのでふざけてしまったり遊びの方が多くなったりしてしまい、レッスンになるのか、”ピアノが弾けるようになる”のか疑問があったため。
Q）レッスンに通ってよかったことは？
レッスンに来て、”宿題”があると、毎週小さな目標ができて毎日の生活にメリハリができます。物事の優先順位の付け方の勉強にもなります。
Q）レッスンに通ってからお子さんにどんな変化がありましたか？
（色々な誘惑に負けてしまうこともありますが）毎日のようにピアノに向かい、小さな努力を積み重ねる結果、上手に弾けるようになって家族や先生に褒めてもらうのが嬉しいらしく、他のことでも「あきらめずにがんばってみる」を実践できるようになりました。
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Q）ピアノのレッスンに通わせようとしたきっかけは？
自分も子供の頃習っていたのでピアノだけは絶対習わせようと思っていました。
Q）グループレッスンではなく個人レッスンを選んだ理由は？
グループレッスンは考えたことがありませんでした。ピアノ＝個人だと思っていました。
Q）レッスンに通ってよかったことは？
指を動かすことで脳トレにもなっているのかなぁと思っています。
Q）レッスンに通ってからお子さんにどんな変化がありましたか？
毎日時間を決めて自ら練習を始めるっていう気持ちが出てきました。
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Q）ピアノのレッスンに通わせようとしたきっかけは？
先に姉が習っていて、家にあるピアノで真似して遊んでいたので。
Q）グループレッスンではなく個人レッスンを選んだ理由は？
団体の中では消極的になってしまって、思っていることなどをうまく表現できないので、自分のペースで進められる個人レッスンの方が良いと思ったから。
Q）レッスンに通ってよかったことは？
幼稚園でも鍵盤ハーモニカの演奏に積極的に取り組むようになり、歌も大声で歌えるようになったところ。
Q）数ある教室の中で、当教室を選んだ理由は？
体験レッスンに参加してみたら、レッスンの雰囲気が良く、子供も楽しんでいたので。
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高校生の頃、フルートの音色に魅せられてフルートを始めました。しかし吹奏楽部に所属するわけでもなくフルート教室にも通いませんでした。小学生の時のリコーダー、横笛の延長でした。60歳も半ばを過ぎた頃、時間に余裕もできたのを機に教室に入会し、現在高崎センター教室にて荒井美幸先生に指導して頂いています。
70歳を過ぎ、今更音大を受験するはずもない私に対してもそれはそれは熱心に指導して下さっていて、練習しないで先生のレッスンを受けては先生に対して失礼になると気持ちの上では解っているのですが、なかなか練習がうまくできないこともあり・・・。
ある時、先生が言われました。「音大を受験するからここまでやる、趣味だからここまでで良い・・ではないですよね。音楽はひとつですよね。」
時にはユーモアを交えての熱血指導は楽しくもあり、緊張することもあります。楽しみながら程よい緊張感を持つことは脳の活性化にも繋がることと思いますし、またフルートは息をたくさん使いますので肺の活性化にも良いのではないでしょうか。
これからも自身の健康のためにもレッスンを続けていきたいと思っています。
荒井先生、今後ともご指導宜しくお願いします。
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学生時代にはドイツ語を専攻していた経験もあり、昔からウィンナーワルツやポルカ、特にオペレッタが好きで何度もウィーンで観たりしているが、その台詞の意味をきちんと理解したいと思い、ドイツ語レッスンを受講し始めました。
オペレッタの台詞は会話形式で成り立っているので動詞や主語が抜けていることが多く、また、独特のユーモアなどを理解するには、やはり一連の文法を理解してからの方がより楽しめるのではないかと思っています。
アレックス先生は、ドイツ語・英語はもちろん、日本語も堪能な先生なので、文法についても解りやすくきちんと理解できるよう説明してくださり、何を聞いても親切に教えてくれるので、とても安心してレッスンが受けられます。
今では少しずつだが長い文章も読めるようになってきました。また今後はネイティブなドイツ語会話を聞いたり日常会話ができたりするようになっていければと思っています。
アレックス先生より一言）
Aさんはしっかりとした目標があり、レッスンもとても熱をもって受講されています。講師としては言葉を習得することに対してやる気と目標がある生徒に教えることはとても大きな喜びになります。
また、レッスンをしていて故郷を懐かしむことができたり、ドイツ語でも地方や近隣の国によっては方言のような言葉の違いがあるため、改めてそのことを感じたりして私自身も楽しんでレッスンをすることができています。
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