• ブリュートナー No.4
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※ 演奏:当社社員S

  • ブリュートナー
  • R品
  • ブリュートナー No.4

  • 3,280,000円(税別)
  • このピアノのサイズは、小規模のコンサートホールからプロの対応に最適なモデルです。ブリュートナーの音色は“いぶし銀”または”貴婦人”に例えられる中音部から次低音部にかけてのコクのある芳醇な音色が特徴のピアノです。白鍵には象牙が使用されています。内部メカニックは優れた状態で、外装は再塗装され、非常に綺麗な状態です。
  • 商品詳細
    • サイズ:奥行
    • 210
    • 年代
    • 1988
    • 製造国
    • ドイツ
    • ペダル
    • 3P
    • 外装仕上げ
    • 展示
    • 有り (展示店舗:高崎店)
  • ピアノ部屋置きシュミレーション   ローン支払いシュミレーション
    • 検討中
    • ブリュートナー (bluthner) とは
    • ドイツが誇る世界的名器の中で、ベヒシュタインを西の横綱と例えるならば、その双璧と言われ、正に東の横綱と呼ばれるに相応しい名器こそ、ライプツィヒのブリュートナーに他なりません。
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    • ユリウス・ブリュートナー
    • ユリウス・ブリュートナー
    • ドイツが誇る世界的名器の中で、ベヒシュタインを西の横綱と例えるならば、その双璧と言われ、正に東の横綱と呼ばれるに相応しい名器こそ、ライプツィヒのブリュートナーに他なりません。
    • その創業者ユリウス・フェルディナンド・ブリュートナーは1824年ドイツで生まれ、1853年10月18日にライプツィヒ(旧東ドイツ)にて創業しました。
    • ベヒシュタインと同時代に活躍したメーカーですが、ベヒシュタインがヨーロッパ中を巡って技術を学んだのに対し、ブリュートナーはほとんど外国に出ることはありませんでした。
    • ブリュートナーが一流となったのは、彼の驚異的な耳の良さと、そこから来る音作りによるものといわれ、その整音技術は当時彼の右に出るものがなかったと言われています。
    • ブリュートナーが一流となったのは、彼の驚異的な耳の良さと、そこから来る音作りによるものといわれ、その整音技術は当時彼の右に出るものがなかったと言われています。
    • ライプツィヒでは、かつてバッハがカントールを務めた聖トーマス教会の聖歌隊、ゲヴァントハウス管弦楽団、ライプツィヒ歌劇場、ライプツィヒ音楽院(現メンデルスゾーン音楽演劇大学)といった、歴史的にも恵まれた文化環境に囲まれており、ブリュートナーのピアノは、友人であったリストやワーグナーら偉大なる音楽家たちの助言のもと、熱心にピアノの研究、改良に取り組み、完成して行きました。
    • そして、リストはもちろん、ブラームス、チャイコフスキー、ラフマニノフ(主に帝政ロシア時代)、ドビュッシーといった著名な音楽家たちにも愛用され名声を高めると共に、メンデルスゾーンが創立し、自らも指導に当たった事で著名なライプツィヒ音楽院にも納入され、そこで学んだ生徒達、そしてその卒業生達と共に世界中に名声が広まりました。
      その評判はドイツ国内にとどまらず、オーストリア、デンマーク、ギリシャ、イギリス、ロシア、トルコとヨーロッパ全土へと広がり、世界各国の王侯貴族にも愛されてきました。
    • そして世界各国で開催される博覧会にも出品し大いに賞賛され、多くの大賞、金賞を受賞しています。
      1867年パリ万国博覧会では1等賞の栄冠に輝きました。1872年には、かの有名なアリコート方式の特許を取得しました。響きの少ない中高音域の各音に共鳴弦を加えて最適な比率関係にすることで、音が伸びてより明るく豊かな音色が生み出されました。この倍音を増やしたこと生まれた響きの豊かさが、著名な作曲家や一流のピアニストらに評価され、ブリュートナーはヨーロッパ最大級のピアノメーカーへと発展しました。
    • 世界を代表的するコンサートホールの多くに、そのコンサートグランドピアノが常備されており、日本においても、明治時代の東京音楽学校(現、東京芸術大学)奏楽堂にも納入されており、「荒城の月」で知られる作曲家、滝廉太郎がブリュートナーを演奏中の写真が残されているほか、戦前の日比谷公会堂にもベヒシュタインと共に常備されており、戦前戦後を通じて、レオニード・クロイツァー、ラサール・レヴィなども来日時に日比谷公会堂でブリュートナーを使用しました。
    • 第2次世界大戦後、ブリュートナーは東ドイツの会社となり、社会主義体制の下で1972年には国有化されてしまいましたが、1990年ベルリンの壁の崩壊から再び、創業者の家系に経営権は戻り、現在は創業者ユリウスのひ孫が経営しています。現在、ブリュートナーでは、創業者の意志を受け継いで創業当時から一貫した理念のもと、現在でもほとんど一台一台手作業で丁寧に製造されています。
    • ラフマニノフとブリュートナー(帝政ロシア時代)
    • ラフマニノフとブリュートナー
      (帝政ロシア時代)
    • ブリュートナーピアノの最も有名で重要な特徴としてアリコット・スケーリング・システムが挙げられます。
    • 彼が最も苦心したのは、従来響きの貧しい高音部の音量の増量とそこから来る音色の充実でしたが、彼は、アリコット・スケーリング・システムという高音部の3本弦に実際に打鍵されない4本目の弦を付け加えて共鳴させる事によって解決させたのです。
    • さらに詳しく説明しますと、この発明は普通3本の高音部の弦を4本にすることですが、4本目の弦はハンマーに打鍵されず、共鳴させるためのみにつけられています。
    • これにより低音部の音量に負けない芳醇な音量・音色を可能にしたのです。
    • ここで、歴史的な音楽家達からブリュートナーへ対する賛辞を挙げてみましょう。
    • ウィルヘルム・フルトヴェングラー
      「ブリュートナーピアノは真に歌うことができる。おそらくこれは、楽器に呈する讃辞として最高のものである。」
    • マッス・レーガー
      「あなたが作ったブリュートナーグランドピアノにはこの上ない感銘を受けました。最高の讃辞を贈りたいと思います。そのタッチは比類のないものであり、またその音色は完璧な美を表しています。このピアノを作ったあなたに絶対の賞賛を贈ります。 」
    • アルトゥール・ルービンシュタイン
      「コーヒーと葉巻で一服してから、レコーディングルームに私たちが入るとそこには一台のブリュートナーピアノがあった……。され、このブリュートナーには、それまで耳にした中で最も美しい、歌うような音色があった。俄然やる気のみなぎった私は大好きなショパンのバルカローレを弾くことに決めた。そのピアノが私にインスピレーションを与えてくれたのだ。これまでの人生で、この時ほどうまく弾けたことはないと思う。」(自伝「神に愛されたピアニスト」より)
    • グスタフ・マーラー
      「伝統とは炎が告ぎのものへと移る事であり、炎を崇める事ではない。」